2017-2018年度
会長 小田 利通

 年度のクラブ運営のキーとなる考えは、会員の親睦(フェローシップ)、特に経験の少ない会員と経験豊かな会員との親睦を通じて好意と友情を深めるとともに、「ロータリーとは何か?」を学び合うことでロータリー活動に対する意識を向上すること、そして、「I am a Rotarian. (2008-2009年度 IMのテーマ)」という崇高な自負心を涵養して、地域に必要とされる活動を開発するとともに、次世代のリーダーを育成することと考えています。

 そこで、今年度のクラブ運営の目標を以下のように考えました。

(1)
持続可能なクラブの安定性を創るための、「老」、「壮」、「青」の融合を図る。
「老」とは、会長経験者等、クラブだけでなく、知識や人生の達人。「壮」とは、幹事や委員長経験者で次のリーダーとして期待される会員。「青」は、新会員。「老」、「壮」、「青」が融合して、奉仕活動の基盤となるフェローシップを醸成します。
(2)
会員のフェローシップを基盤にして、活力あふれる奉仕活動を行います。
(3)
会員全てが協同して、「クラブレベルを超える指導者」を涵養します。

 2017-2018年度の国際ロータリー Riseley会長は、ロータリーを「どのような団体か」ではなく、「何をしているか」で定義すると述べています。我々のクラブはクラブ長期戦略計画のスローガンとして、「心ひとつに、葉山そして世界平和のために、奉仕活動を実践し未来に継承しよう。(2012-2014年)」、「葉山から世界へ。ロータリーの輪と奉仕の輪を広げよう、クラブから地域へ、そして世界へ。(2015-2017年)」を掲げて、その実現に取り組んできました。

 ロータリーの象徴である車輪の中心(ハブ)に奉仕活動をおき、奉仕活動によって会員がつながり、これが回ることによって地域にはっきりとした轍(公共イメージ)を残したいと思っています。地域の奉仕活動の中心に葉山ロータリークラブがあり、クラブの奉仕活動を通じて地域とつながり、未来をめざして回る車輪(ロータリー)でありたいと思っています。奉仕が会員をつなぎ、会員が地域から世界をつなぐという夢を具現化し、「何をしている」クラブかを社会に認めて頂くことをめざしたいと思います。

 会員の皆様のご理解とご協同をお願い申し上げます。

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